animals

このページは、いろんな場所で出会ったいろんな動物たちを紹介しようとする試みです。
国境を越えてかわるのは人の姿だけではありません。
動物たちの生きている姿は、その地域の物語を須らく抱えています。
まだスキャナの使い方がうまくないので、元のポジ画像と取り込み後にこうやってアップしてお届けできる画像とが違うのですが、それはそれでお楽しみいただければと思います。


←象はいつも哲学者を思わせる(タイ・ドゥシット)
彼はバナナを渡してもさびしそうに首を横にふった(カンボジア)→
←食べ物が運ばれてくると駆け寄ってきた(カンボジア・ココン)
人を見て怖気づかないのは、人もたおやかな土地の犬(ラオス・サヴァナケット)→
←(ビルマ・タチレック)日差しが暑くないのだろうか?それとも日向ぼっこ?
ゆっくり道を歩いていいのは、人間だけじゃないはずだ(カンボジア・ココン)→
←浜辺にはどんな匂いが嗅ぎとれるのだろう?(タイ・サムイ)
食用なのだろうか? 市場にて(タイ・チェンラーイ)→
←お互い、関心がありそうでなさそう(タイ・ナコンパトム)
足の悪い犬は、この工場の見張り役(タイ・マハーチャイ)→
←ただ暑い(タイ・ピチット)
母と子の絆(マレーシア・ジョージタウン)→
←この寝床、暑くないですか?(タイ・バンコク)
廃墟の番人(タイ・ムアントンターニー)→
←吸い込まれそうな不思議な目を向けられた(大阪・大正)
押しあいへし合い(沖縄・東南植物園)→
←みんなでままごと(カンボジア・シアヌークヴィル)

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