street

このページは、いろんな場所のいろんな道を紹介しようとする試みです。
道には、先にアップした空とは違って、人の顔があります。
そこにはストーリーがあって、喜怒哀楽があって、そうしたすべてが通り過ぎていきます。
それがうまく紹介できたらいいなと思っています。
まだスキャナの使い方がうまくないので、元のポジ画像と取り込み後にこうやってアップしてお届けできる画像とが違うのですが、それはそれでお楽しみいただければと思います。


←長く遠く、カンボジア国境までこの道は続く(タイ・バーンセーン)
何もしゃべらないけれど、母子は暖かだった(タイ・チェンラーイ)→
←雨降りの大学街(韓国・梨大<イデ>)
溝に掃きだめられた花びらは、なぜか上で咲き誇っているときよりも美しく見えた(台湾・高雄<カオション>)→
←朝の托鉢(タイ・メーサーイ)
下校の時間(マレーシア・チャグルーン)→
←夕暮れが人を誘い出す(タイ・メーサーイ)
とても暑かった昼下がり(ラオス・ヴィエンチャン)→
←入り組んだ、白壁の路地(台湾・淡水<タンシュイ>)
雨が降ると、人は少しやさしくなれるのかもしれない(カンボジア・シアヌークヴィル)→
←さあ、家へ帰ろう(ラオス・サヴァナケット)
川べりの夕焼け時には、人の笑顔がある(ラオス・サヴァナケット)→
←いつものトラフィック・ジャム(タイ・バンコク)
この街の子供達は元気だ(ラオス・サヴァナケット)→
←朝焼けが終わる頃、車が押し寄せ始める(大阪・堺)
炎天下で見る僧侶のオレンジの袈裟は眩しすぎる(タイ・ノーンカイ)→
←カメラを構えると、一人の少女はパラソルを下げて微笑んだ(ラオス・サヴァナケット)
この一角だけは夜もにぎやか(タイ・チェンラーイ)→
←クリスマスに沸く街(タイ・バンコク)
ムスリムも多いウォンウィアン・ヤイ周辺(タイ・バンコク)→
←この道は最近舗装が終わり、幹線道路となった(タイ・バンコク)
雑然とした通りを、たくましく行く兄と妹(タイ・バンコク)→
←雨季の冠水する市場通り(タイ・バンコク)
アジア随一の歓楽街・パッポンで出店の用意に勤しむ男達(タイ・バンコク)→
←貨物線のレールが道がわり(タイ・バンコク)
高速の降り口(タイ・バンコク)→
←車も人も切れた中心街のひとコマ(タイ・バンコク)
週末にはウィークエンド・マーケットもあって人いきれがすごいモーチット(タイ・バンコク)→
← ビデオ屋のサッカー中継に集まった人々(タイ・バンコク)
夏の昼下がりの静寂(沖縄・コザ)→
←さまざまな人種・それぞれの向かう道(マレーシア・クアラルンプール)
宵のひと息(大阪・法善寺横町)→
←深夜3時の袋小路(大阪・西船町)
朝が早い街は夜には映画のセットになる(大阪・じゃんじゃん横丁北)→
←カメラを向けると踊りだしたおっちゃん(大阪・ソカイ道路)
猫は哲学か、それとも安穏か(大阪・大正)→
←街灯が照らす夜の道には昼と違った顔がある(大阪・なにわ筋)
公園国家のベイサイドにある橋(シンガポール)→
←セメント工場の下(?)に伸びる道(高知)
人がすれ違うとき、お互い何を思うだろう(インドネシア・バタム)→
←野外コンサートの日、道には電飾が美しい(タイ・バンコク)
その先に何があるのか(カンボジア・プノンペン)→
←この街からもシクロは姿を消そうとしている(カンボジア・プノンペン)
バイクの渦の中を僧侶が行く(カンボジア・プノンペン)→

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