sky

このページは、いろんな場所のいろんな空を紹介しようとする試みです。
空はいつでも遠く広く、手の届かないところにあって超然と横たわっています。
カメラはおろか、人間の目も自然な形ではいちどきに空の端から端までを視野に入れることができません。
なによりもそのときの空そのものが美しく力強く素晴らしいことを承知で、僕はその切り取りをご紹介して悪あがきさせていただきます。
いろんな空に出会いたいと所望していただけたら本望です。
まだスキャナの使い方がうまくないので、元のポジ画像と取り込み後にこうやってアップしてお届けできる画像とが違うのですが、それはそれでお楽しみいただければと思います。


←この町には、ただ空がある(ラオス・サヴァナケット)
タイ・ムクダハーンを望む(ラオス・サヴァナケット)→
←メコン川べりの夕涼み(ラオス・サヴァナケット)
あまりに大きな夕焼けだった(カンボジア・シアヌークヴィル)→
←カーテンを開けると、そこに夕日は待っていた(タイ・ムクダハーン)
台湾の空は、どこまで行っても無口で愛想がない(台湾・クンシェン)→
←物憂げだった夏の宵(大阪・天保山)
冬の入り口に立つ(大阪・堺)→
←始発が走る頃、環状線の高架では葉が手を伸ばしていた(大阪・芦原)
セミがジンジン鳴いていた(大阪・我孫子)→
←何処に行くのだろう(大阪・堺)
アジア経済先端の隙間から見える空(シンガポール)→
←夕日が沈む頃、休日のあなたはどこにいるだろう?(タイ・チョンブリー)
木々をもってしても、空はまだ高い(沖縄・東南植物園)→

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