CHIANG SAEN
ところどころにある遺跡 タイ北端の街メー・サーイでレンタ・バイクに跨って、チェン・セーンにやってきた。1998年のことである。道中は快適だったが、バイクがあるせいで街じゅうをするっと廻っただけで引き返してしまった。こじんまりとした街で、人通りも車も少なく、落ち着いたかわいらしい街であることと、ところどころに崩れかけた小さな仏像や遺跡があることを確認できたが、なぜそこにとどまって、しばらく田舎風情の空気を胸一杯に吸い込んでこなかったのかと、今では反省している。そういうわけで、このページは今後の充実を願いながら、希望を含めた中途半端な状態で置いておくことにする。 |
ワット・ロイ・コー 街のあちこちに、こうした小さな崩れかけの遺跡があった。 今では補修されているのだろうか? |
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