You TubeにMVがあります
よろしければぶらりご試聴でも

Motorcycle
https://youtu.be/sHvsw_Y3lV8



やたら
https://youtu.be/KpP5I5vNLVQ



I wanna dance with you tonight
https://youtu.be/3RmRCQgEpvk



天使たちがいた場所 remix 2016
https://youtu.be/ckLoUNsIIpM



Phuket
https://youtu.be/48XG7lH3irQ



冷蔵庫
https://youtu.be/8PlbsrRpYmI



Funk-168
youtu.be/QtddQgfkmT8



天使たちがいた場所
 https://youtu.be/ik5YnSFk9j4



もしも
youtu.be/Fc1zmtjmRls




youtu.be/Hm94kjgCJCc



指先に世界が始まる
youtu.be/SmmutH3xb-Y


Fractalとは?

Fractalは、2009年4月からセッションを始めたAとKが、2011年9月にバンコクで結成した音楽ユニット
年齢の離れたAとKの両者に通底する音楽感性の模索を、音として結晶化することを主眼に置いた活動を続けている

2012年2月よりシングル「サカナ」,"Rainy, Cloudy"の録音を開始し、同年7月1日に発表
2013年6月18日にセカンド・シングルの「」「指先に世界が始まる」を1年にわたるレコーディング後に発表
2014年4月14日、バッキング・トラック全編DTMのサード・シングル"Funk-168"「天使たちがいた場所」「もしも」の3曲を発表
2016年6月8日、レコーディング環境を一新して"Phuket"「冷蔵庫」"I wanna dance with you tonight"を4thシングルとして発表
2020年1月10日、日本でゲストを迎えたレコーディングを交え、"Motorcycle"「やたら」シングルとして発表

現在、"New Olreans""I wanna..."「ここは大河の支流」「青く果てしない世界」など、新曲を鋭意練り上げ

二人だけのユニットでやれるだけの機材が揃っておらず、今のところライヴ活動は行っていない



「いろんな意味でこれまでと違い表現力が発揮できるのではないかと思ってます。たぶんFractalは大きな変革期にさしかかってます。おたのしみに!」




タイでの日常の一コマをスケッチした2曲。
様々な音楽要素をごった煮にして、
最もFractalらしいサウンドとなりました。
女性コーラスが新たなムードを創出しています。


Motorcycle

https://youtu.be/sHvsw_Y3lV8  原点回帰ともいえるロック・ポップ・チューン

やたら
https://youtu.be/KpP5I5vNLVQ  過去最高にエッジを立てた「攻め曲」です






新しいレコーディング・スタジオとの巡り合いで環境が一新され、
素晴らしいエンジニアのもと、ハイ・クオリティーな録音が可能になりました。
"Phuket"は洪水騒動によるバンコク退避生活時を、
「冷蔵庫」は退避先のプーケットからバンコクに戻った日のことを、
"I wanna dance with you tonight"はバンコク生活に戻ったあとのことを題材にしています。



Phuket

https://youtu.be/48XG7lH3irQ  僕らの楽曲中最もポップな曲

冷蔵庫
https://youtu.be/8PlbsrRpYmI  今のところいちばんFractalらしい曲、かな?

I wanna dance with you tonight
https://youtu.be/3RmRCQgEpvk  2コードで場面をどんどん展開していくエレ・ポップ






Aが個人的な事情でほぼ参加できない時期、Kのソロ・ワークとして、初のDTMを揃えたサード・シングル。
ホーム・レコーディングならではの、ドライでエコー感の少ない音が特徴的です。
Fractalのダーク・サイドを集めたような楽曲揃いになっています。



Funk-168
youtu.be/QtddQgfkmT8  DTM初挑戦のファンク・チューン

天使たちがいた場所
https://youtu.be/ik5YnSFk9j4  この曲から、Fractalは自由になりました
=タイの政情を鑑みて、削除していた作品を再アップしました=

もしも
youtu.be/Fc1zmtjmRls  ワン・コードで広がりのある展開を表現しました





ユニットとしての音楽性が見え始めたセカンド・シングル。
「指作に世界が始まる」は録音に1年、100トラックを超えるレコーディングとなりました。
この頃にレコーディング・ユニットとしての決意が固まりました。
「旅」からKorgのシンセサイザーX-50が登場し、音響に深みを加えています。




  旅の印象画です

指先に世界が始まる
  「たぶんいまのところ僕たちの代表作」






2011年のFractal結成時には、90年代に音楽活動を停止していたKの再始動の面が色濃く、
このファースト・シングルにはその雰囲気がはっきりと出ています。
Aの若さを前面に出した「サカナ」と、Kのねじれたポップ感が滲む"Rainy, Cloudy"は、
のちに再レコーディングして発表予定です。



サカナ

Fractalなりのポップ・ロックへのオマージュ

Rainy, Cloudy
90年代に作ってあった、フォーキーな「サロンカフェ曲」をリメイク





K's Tweets

FractalのKが、ツイッターで音楽関係のつぶやきをしたものを集めてます。


Fractal Drum Sticks

どんなドラムのスティックを使っているのか、ちょっとご紹介


Fractal

◆ 「閑話休題四方山噺」表紙へ
◆ 「ぶらっと」表紙へ
◆"music diary"へ (Kによる音楽レヴューなどを掲載、Fractalの活動報告もあり)









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